どうもありがとうございました。 入試のQ&Aのページにきちんと書いてあったのですね。 お恥ずかしい限りです。 お手数おかけしました。

まだ、ここに書き込む人がいるとは！！ 最近、ホームページ自体も更新しなくなって、掲示板に書いていた人もメール連絡になりました。掲示板は業者からの書き込みが出てきたので、気がついたときに消して回っています。掲示板自体を消そうかと思っていました。 ハンドルネームからしても本気かどうか分からないのですが、一応まじめに書いておくと、過去問は本郷の生協から入手できます。 http://www.e.u-tokyo.ac.jp/masanswer-j.html#20 電話すると詳しいことが聞けると思いますが、確か郵送もしてくれたはずです。本郷キャンパスに来ることができれば、第一購買部（文房具とか売っている所）の近くで売っています。 http://www.utcoop.or.jp/Sbumon/S1/topindex.html

東京大学経済学研究科修士課程の受験を考えてます。 入試の過去問題等は入手可能ですか。 本来は，経済学部教務にたずねるべきところだと思いますが，もしご存知でしたら教えてください。

返事が遅れてすいません。この掲示板、ずっと放置していたので。 短くとも感想頂けるとうれしいものです。どうも、ありがとうございます。

っくり読んでないので，恐縮ですが，「学校は人的資本を形成するか？」，面白かったです。ではでは。

↑に書いているように掲示板は週に１回くらいしか見ないので、大体こういった風に返事が遅れます。中間発表はどうでした？ > かっ、噛まないように、がっ、頑張りマッスル！ 僕は修論ワークショップ、体調不良,準備不足＆詰め込みすぎで、噛み噛みでした。焦ったり、「早く終わらせたい」という気持ちが大きくなると噛み噛みモードに入ります。４回生の前半は、慢性的にこの状態でした。 日本経済学会での発表は事前に時間測って、余裕持ってしゃべれるようにスライドを当初の予定より2枚減らしました。パワーポイントの動画とか視覚的に分かるものを使ったこともあり、無難に発表できました。 「自分がやった細かい頑張りも言いたい」って気になるけど、細かなレンマやデータや推定方法にこだわって、全体像が不明瞭になるくらいなら、思い切って触れない方が良いみたい。 論文は起承転結だし細部にも言及した方がいいけど、発表は「起」の段階で「結」に簡単に触れた方が話しやすいし、転がると聞いている人がついてこなくなる。 大学院ってフォーマルな論文書きのトレーニングもあんまりないけど、発表のトレーニングもないねぇ。やっぱり「習うより慣れろ」なのでしょうか。

あしたは中間報告だ。 指導教官がいらっしゃる確率70～80％です。 かっ、噛まないように、がっ、頑張りマッスル！

　そうっすねぇ。理論一本の研究者はいても、実証一本の研究者っていない。実証を知らなくても理 論はできるけど、理論を知らずに論文に載るレベルの実証できないですから。でも理論を理解したり、転用したりするのは、発明するよりもずっと楽です。実 証って理論の手下ですから。頭の切れる理論家の仕事が埋もれんように、せっせと実証していきたいと思います。
　数学も計量も、もっとしっかり体系的に勉強したいけど、インプットばかりに打ち込めなくもなってきた今日この頃です。細かい仕事もたくさん出てくる。ち なみに昨日は中村氏のデュアルシステムの返事を書いた。昨日は『まだ投稿していないの？、賞味期限切れるよ。』とも賜った。正月も帰らない可能性が拡大 中。

そうね。 私はデータ使って泥臭い論文を書く方に適した属性だと 自分でも思います。 ところで、私の目指す研究者像は、実証も理論もできるタイプで、 財政学者にはこのタイプ多いよね。 どちらにウェイト置くとなると多分実証のほうになるかと思うけど、 理論でまともな仮説立てられるように、 今は理論を頑張っておくべきだと思っています。 若いうちに数学鍛えとかな。ただ、統計学もやっておかねば･･･。 20代って貴重な年代だ･･･。

久々に書き込み。最近、自分自身が掲示板の存在を忘れている。 > 論文って難しいのね。改めてそう思った。 > それに、問題意識がなさすぎのも痛い話だ･･･。 > これからは新聞読んで、いろいろ世の中のこと考えよう。
　書いている修論みたいに理論で書くなら、社会的な問題意識がなくても、インプリケーションが面白かったり、結論が美しかったりでもアリだと思う。泥臭い実証とは違って、芸術に近いと思うこともある。
　そんなこんなで小川君の属性も、僕と同じで、少なくとも理論家ではないと思うのです。 > とりあえず、仕上げるべし！ がんばってください。

論文って難しいのね。改めてそう思った。 それに、問題意識がなさすぎのも痛い話だ･･･。 これからは新聞読んで、いろいろ世の中のこと考えよう。 とりあえず、仕上げるべし！

講義も終わったのに、なぜか忙しいおがわです。 先日は「動け！日本」シンポジウムに参加してきました。 趣旨は産学官連携してイノベーションを関西で起こしましょう！ そのためには何が必要かみんなで考えましょう！でした。 竹中大臣や本間先生もいらっしゃって、おもろい話も聞けました。 岡君はなぜにこなかったんでしょう？もったいない･･･。 懸賞論文の入選は今年はひとつでした。 上のシンポジウムで本間先生にお会いしたとき、 「今年はどうだった？」と聞かれ、 「えっ、まだ誰もお伝えしてないの？ なんで私の口から報告するはめに･･･」と思いつつも、 右手人差し指を一本立てて、 「残念ながらひとつでした。」と言ったら、 「そうか･･･、今年はみんな積極的に頑張ってたのに･･･」と 寂しそうなお顔をなされました。 ゼミ生はよく頑張ったのですが、 懸賞論文の審査は謎な部分が多いから、 今年は運が悪かったと思うのが5割ぐらいで妥当でしょう。 来年度はきむら先輩の踏ん張りにかかっていると思われます！ （私は修論で死んでますので。）

>今日、懸賞論文の結果発表があって、僕が携わった「産業としての日 >本農業」が、優秀賞に引っかかりました。
　おめでとうございます。２年前にメーリングリストで悔しがっていたことに一区切りついて良かったと思います。
　学生らしさが求められる懸賞論文では、ネタ決めも重要だし、同じアプローチで書いても、理論や実証やシミュレートの結果によって面白さがだいぶ変わる。 同じくらいの出来に思えても、審査側も、その分野の専門でないことも多くて、どういう評価をするかは、事後的にもよく分からない。論文って客観的な評価が 難しいし、そもそも客観的ということはないのかもしれない。だから受賞の有無によって、論文や班の仕事の良し悪しとは、直結しない。
　そうとは分かっていつつも、その道のプロから評価されるとやっぱり嬉しい。記念として記録に残ることも嬉しい。単著で受賞しても、時給換算５００円未満 が普通だし、チームで書けばさらに分割だけど、何かもらえるとやっぱり嬉しい。 > それにしても、一昨年が3本、去年が2本、そして今年が1本と、本 >間ゼミの受賞作が低迷を続けているのが気になります。
　僕らが４回生の時も跡田先生は、霧霜会で知らずに｢今年の懸賞論文は受賞なし、かもしれない。｣と言っていたので、受賞の有無は、たまたまかもしれない とも思います。他のゼミの動向も含めて、上に書いたような運の良し悪しもあります。それでも運を上昇させるわけにはいかなので、やっぱり粘って頑張るしか ないのは、論文に限らず、社会で一般的にそうです。 >来年あたり、本間・小川ゼミに再編し、更なるテコ入れが必要となる >のではないでしょうか。
　来年度は岡君も当事者ではありませんし、丁寧に受け答えしてくれるウォーラさんがいなくなるのは、かなり痛いものがあります。木村さんや小川君に頑張っ てもらうしかありませんなぁ。小川君は修論で人のことにかまっている暇はないかもしれませんが、まぁ院生として阪大に残る者の義務ですから。一番大事なの は現役生のやる気ですが。
　それでは、学生生活のラストを楽しんでください。

　今日、懸賞論文の結果発表があって、僕が携わった「産業としての日本農業」が、優秀賞に引っかかりました。斉藤さんにもいろいろ協力して頂いたお陰だと思います。本当にありがとうございましたm(_ _)m
　班員に恵まれたこともあって、2年前の雪辱を何とか果たすことができて、ホッとしてます。これで、御三家にもやっと顔向けができるようになったんじゃないかと思います（←もちろんまだまだ背中は遠いですが…）
　それにしても、一昨年が3本、去年が2本、そして今年が1本と、本間ゼミの受賞作が低迷を続けているのが気になります。来年あたり、本間・小川ゼミに再編し、更なるテコ入れが必要となるのではないでしょうか。

>けいじ君は去年早稲田セミナーいってたん？ 一回だけ、直前模試なるものを受けただけです。 99％は、引きこもりでの勉強です。でも参考書は、そこの書籍部で買った物も使いました。 多分「合格者の６割が当セミナー出身者！」みたいな広告での 数字の中にはカウントされていそうですが。いろんな会社の模試を 受けている人だと、ダブルカウントされている人もいるかもしれません。「当セミナー出身者が何人！」って奴を足しあげたら合格者総数を超えそうです。

あけおめ！今年もよろしく ところでちょっとききたいんやけど、けいじ君は去年早稲田セミナーいってたん？ねっと上に早稲田の合格者名簿があって、そこにききなれた名前あったから。

>23日は誕生日だったんやねー。遅れましたがおめでとう。 どうもありがとう。もう２４歳で、サザエさんと同い年です。精神年齢はカツオレベルですが(^_^;)。 >お母さんの書き込みを読んで、ちょっとジーンときました。 多分、僕も他人の親子の会話だったら、いいもんだと思うと思うけど、子供同士で話しているところに自分の親が割り込んでくると、決まりが悪いものです。 >実はこのホームページにはひそかにちょくちょくアクセスしていたのです。 新年になったら表紙くらいは少し変わるかもしれませんが、ちゃんとした更新は１月半ばまでないと思います。修士論文追い込み中なので。 年末年始も姫路には帰りません。元旦も誕生日と同様に、ごく普通に引きこもりで修士論文作成の予定です。 点訳サークル活動休止中？みたいですが、また何かの機会で皆で集まれたらいいですね。

23日は誕生日だったんやねー。遅れましたがおめでとう。お母さんの書き込みを読んで、ちょっとジーンときました。これからも、いろんなことにチャレンジして、現状に満足せずどこまでも自分を伸ばしてください。 実はこのホームページにはひそかにちょくちょくアクセスしていたのです。どうしてるかなーと思って。 僕もがんばらなあかんなー　　　　　　　ではまたです

　経史です。もうお母さんは掲示板に書かなくて良いので。お母さんでも、自分の知り合いに、白国のおじいちゃんやおばあちゃんが改まって礼とか言ったら、決まりが悪いやろ。話があれば、メールや電話でするので。
　後、僕が３回生の時のインゼミは近畿大学ではなく、関西大学でした。もう返信はいりませんけど。

今日は　天皇誕生日の ニュースですが　我が家の宝物の誕生日でもあります 突然の割り込み　誕生日に免じてお許しください この掲示板のお友達の皆さんいつもお世話になっています　ありがとうございます　インゼミ　論文　最後の追い込みで大変そうですね ３回生の時の近畿大学で開催されたインゼミにそっと出かけましたが 若い人たちが一所懸命頑張っていらっしゃる姿を見るにつけ　そのエネルギーの中にいることで幸せな時間を過ごすことができました。途中 「リクルート」の人と間違われたハプニングもありました。 内容が理解できたかと問われれば恥ずかしい限りです　夜の本間先生 跡田先生方のシンポジュームが終わるまでいましたが　疲れを感じることもなくすがすがしい気分で帰路についたことを思い出します なかなか更新されないホームページですので　この掲示板でささやかにも経史の生活をかいま見る親馬鹿そのものです　ゴメンナサイ ２４歳の年齢をもどかしい思いで迎えているのは　一人だけではありませんよね　何歳になっても自分の年齢をなかなか納得できるものではありません　今日の このメッセージも怒られるのを覚悟の上ですが　子供に怒られるようになった親の幸せな思いは年を重ねることにより感じられるものですよ お友達の皆様　これに懲りずに　今後とも経史をまたこの掲示板をよろしくおねがい致します　最後の追い込み　ご健闘をお祈り致します どうぞ　よい年になりますように・・・またこの掲示板でお話しできれば最高なのですが・・・・（「もうお母さんはいい」という声が聞こえています）

> 今度、姉さんに斎藤氏が心配していたことを告げておきます。 別に心配はしていないよ。人の心配してる場合じゃないし、(ﾟ0ﾟ") なんだかんだ言いながら、しっかりしている方だと思うし。 姉さん、東京勤務だったら編入集まり＠うち、に招待します。桃鉄がMAX4人ということが心配です。あまりに弱すぎる「奴」に涙をのんでもらうかな？。(ノ-_-)ノ ~ ┻━┻ キレないか心配ですけど。 僕も論文が要旨からレファレンスまでつながるのは、提出の３日前くらいになるかもしれません。多分これが僕の定常状態です。 論文、課題がんばってください。僕も、なるべくちゃんとやるので。

あ～、課題終わらね～（；｡；）。 ＞斎藤さん 平和といえば平和、地獄といえば地獄のような一年でした。 姉さんは無事中間報告会も済み、 大丈夫そうですので、ご安心を。 今度、姉さんに斎藤氏が心配していたことを告げておきます。 ＞岡君 そういや、関西のインゼミがあったなー。 しかも、22日にとは。 頑張ってくだいさいませ。 ところで、私が3回のときは 山本章さんという偉大な先輩が主体で論文を書いていますので。 ４回になってからです、主体的に書いたのは。 といっても、跡田先生、ウォーラさんに頼りまくりましたが･･･。 あ～、課題が終わんない（Ｔ｡Ｔ）

昨日はほんとにありがとうございました＞小川氏 にしても、「あ゛ーーー(ノ-_-)ノ ~┻━┻」論文、うまく行かねぇ～。最近、小川さんや木村さんに言われたことをこなすだけの、「作業マシーン」化してる気がする…。自力で論文を仕上げる のは、僕には無理だったのかなぁ～。そう考えると、３回のときから主体的に賞をとっていた御三方の優秀さには、頭が上がりませんm(_ _)m ２２日の日曜日は、関西インゼミでプレゼンがあるのに、このままで果たして間に合うのか。。。
　とりあえず、何とか提出まで漕ぎ着けるように、がんばります。小川さん、ヘルプよろしくお願いします。

>みなさんはどうでしょうか。
　このホームページは、外部とほとんどつなげてない内輪ものなので「みなさん」と言うくらい見ていないとは思います。
　とは言いつつ、４回生の時に一度、アクセス解析をしたら一日に４０回～５０回のカウントがあって、ほぼ無更新なのに申し訳なくてカウンターはつけないことにしました。
　ほぼ無更新なので基本的にはリンクもはってません。ただこのページはYahooで難しい方の漢字で「齋藤経史」で検索すると見つかります。（阪大の懸賞論文や公務員試験の合格者名簿にも引っかかりますが）
　そんな感じで、かなり内輪のページなのですが、結構意外な人が見ているらしく、この前の霧霜会で山本章さんもこのページを覗いているということを聞きました。
　中村氏は夏頃は、ネットにつなげない状況なので見れないと言っていましたが、最近はどうでしょう？。姉さんの修論はどうなったのでしょうか？　
　そういえば、夏頃に限界費用ゼロなのでチャット置いとこうか？という話があって、あって困らないから置くつもりでしたが、ずっとやってませんね。修士論文提出後に置いておきます。 >あー、鶴田真由が結婚してしまった･･･。 でももう三十路を越えていたのだから、親御さんとしては、ほっとしているのではないでしょうか？。これが衝撃的な出来事なら、今年はけっこう平和な年だったのではないでしょうか。

今年の衝撃的な出来事･･･。 あー、鶴田真由が結婚してしまった･･･。 http://tsurutamayu.com/ この写真の真由の視線の先には･･･。（チクショー！！(T.T）) 取り乱して、すみませんm(_ _)m。 今年一年間の反省として私の場合は、 このようには些細なことで一喜一憂していたかと･･･。 まだまだ修行が足りのう～。 来年は少しでも不動心が身に付けられれば。 もっと大っきな男になりたーい！

今年も残すところ2週間ほどになりましたね。 ほんとに、時間の経つのは早い！！ 帰国したのが1月末で、それからはや11ヶ月かぁ。なんか感慨深いです。
　みなさんは、この1年どうでしたか？ 年始にはそれぞれ何らかの決意とか目標を持ったものと思います。 僕個人としては、意気揚揚と帰国したものの、その直後に労働市場の洗礼を受けて、凹んだりもしました。でも、帰国当初に抱いていた熱い気持ちとか、高い志みたいなものコアな部分は、失わないまま来られたんじゃないかと思ってますが･･･
　来年4月からはサラリーマン生活が始まります。サラリーマンになったら、今以上に凹むことがあると思うけど、マイペースでやっていければと思います（←ムリか･･･）
　と、まぁ、そんなこんなで2002年ももうすぐ終わり。年の暮れはいつもバタバタしてて、今年も懸賞論文の締め切りに追われてます。なんだか成長してないなぁ～、なんて思ったりするんですが、みなさんはどうでしょうか。

お久しぶりです、元気でやってます。

　お久しぶりです、元気でやってますか？？

　いろいろとありがとうございました。 > 　http://www.econ.osaka-u.ac.jp/computer/index.html > を見ると、GiveWinが使えるじゃないですか。
　今日、早速アシスタントの人に聞いてみたところ、阪大ではGiveWinを使う人はもうほとんどいなくて、管理者としても「自然消滅」の方向に持ってい くとのことで、「サポートは一切しません」と言われました。ということで、試行錯誤の結果、「秀丸」に落ち着くことになりそうです。
　いろいろと、迷惑かけて、すみません。 これに懲りずにまた、いろいろ教えてやってください。
　明日はいよいよ農協突入です！ 玉砕覚悟の訪問は、果たして吉と出るのか、それとも･･･

> でも、赤くそして、でかく「共著の鬼」なんて揶揄されているところに、少し「カチ－ン！」とした次第です。 確かに、ふざけすぎました。すいません。 でも「仏の小川」と書いたすぐ下に『「カチーン！」とした』っていうのは、仏なのにカチーンとしちゃうの？と思ってしまいます。(^_^;) そういえば、僕らの代の追いコン時に、本間先生が 「阪大には、仏の本間と、鬼の跡田がいるから安泰だ」と言われた後に、跡田先生と話していたら「鬼が仏よりも恐ろしいとは限らないということだ。ハハハ。」と言われました。(-∧-;)合掌

私は、黒幕でもなく、鬼でもありません。 「仏の小川」です（自称）。 まぁー、あの頃もずっと未熟者でしたから、 共同作業の不満を斎藤氏によくもらしたものでしたな～。 でも、赤くそして、でかく「共著の鬼」なんて揶揄されているところに、少し「カチ－ン！」とした次第です。 ところで、跡田先生はやっぱり面倒見のいい先生やね。 感謝せなあかんな～、お互いにね。 それでは

僕自身はNT系の2000で、普通にTLGが走ってくれます。2000で走るのにXPで走らない ソフトもあり得るのですね。しかし確かにホームページを見ると、TLGはWindowsXPで走らないっぽいですね。周りにWindowsXP使っている 人もいますが、TLGが走らないのは初耳です。
　Dosで回ってメモ帳出力できるなら、機能的に問題はないのかもしれません。それでも不便であるのは確かです。思いつく対処法のメモとファイルを hotmailにおくりました。試してみてください。
　http://www.econ.osaka-u.ac.jp/computer/index.html を見ると、GiveWinが使えるじゃないですか。学校ではDOSでTSPしなくてもGiveWinからTSPを操作できます。バージョンによりますが、 3次元グラフ等もきれいに出るかもしれません。
　阪大は、コンピュータソフト充実しているので使わないと損です。

　たびたびすみません。 拡張子を訂正してトライしてみたところ、TSPがなんとか計算を開始したようです。が、また新たなメッセージが… http://www.tspintl.com/に行ってみたところ、以下のようなメッセージが掲載されていました。 ---------- newer versions run on XP, and the older ones apparently do not. For details on how to run the different versions, see Appendix D of the TSP 4.5 User's Guide These versions do not run on XP: TLG (TSP Through the Looking Glass) You can start TLG, but when you try to run TSP, you will see an error message like: "There is not enough space on drive C:\ to process your TSP batch file. " Please move your file to a different drive and try again. There might be a way around this problem, by changing the Properties of TSP.EXE. But we do not have a solution at present, except to run TSP/GiveWin or TSPW. ----------
　 僕が実際出会ったエラーメッセージも上のと同じです。 これって、tsp4.5のtlgはXPでは走らないってことですか？ 斉藤さんはどうやって使ってるのですか？ 学校の古い方のTSPでやってもいいんですが、tlgのほうが、使い方にお手軽感がありそうなので。 度々ですみませんが、よろしくお願いします。

>実質上、みんなで仕事を割り振って、全員が納得できる形で一つのものを作り上げていくということです。 そのためのコツは共著の鬼、小川亮氏に聞いてください。僕は、その愚痴(with 焼酎)を聞いていました。（僕も一因でしたが（・＿・；ｰ） > そうそう、本題はTSPの質問なのですが。自分で少しやってみたのですが、上手く回りません。 多分、拡張子ではないかと思います。インプットファイルの拡張子が.tspではなく、.tlgになっていませんか？ 詳しいことは知りませんが、インプットファイルは.tspでないと回らないことがあります。（逆にtlgファイルの用途が分かりませんが）
　多分、.tspの拡張子で保存するようにすれば大丈夫だと思います。ダメだったら面倒ですが毎回、左上の[NEW Input File]を改めて開いて、カット＆ペーストで貼り付けてから[TSP]を押しなおしてみて下さい。 あとここに英語版ですが、TSPマニュアルがあります。 http://elsa.berkeley.edu/wp/tsp_user/tspugpdf.htm コンピューター室の棚にもTSPのマニュアルあったと思いますけど、もしかしたら役に立つかもしれません。 ただ、PDFフォントを埋め込んでマニュアルのPDFを作っていないのでパソコン画面上に出すと汚くなっていますが、印刷はきれいにできます。 それでも分からなければ http://ban.econ.osaka-u.ac.jp/kban/kb-out/kb.cgi?b=tsp で尋ねてみるとか、直接聞いてみるとかしてください。 > 　来週は、農協梯子ツアーですf(^_^) がんばって調べてください。ただそこで働いている人と直話すと、その機関に批判的な論文を書くのブルーになります。 僕も3回生の時、住宅金融公庫に行って、いろいろ親切に教えてもらったのに批判的な論文を書かざる得なくてしんどかったっす。 そんなこんなで、自己批判っぽいことを専門にしようというのも因果なもんです。Ｍ＆Ｍ（Masochistic＆Maniac）は研究者に必要な資質かも。

>班からの離脱者を出さないこと > これは名目上は大丈夫でしょう。
　いえ。 僕が言ってるのは、「実質上」です。 実質上、みんなで仕事を割り振って、全員が納得できる形で一つのものを作り上げていくということです。 今日の日経の「私の履歴書」にも、米IBM会長が、ハーバードのMBAで学んだことの第一に、「チームで仕事をすることの意味」を挙げています。 どうやって、班員全員のモチベーションを高めて行くのか… ボランティア参加のゼミでは、そこが非常に難しいところですが、今のところは、上手くまわっているのではないかと思ってます。これからますます忙しくなれ ば、どうなるかわからないですけどね。まぁ、他のメンバーのやる気を保っていくためには、自分は道化役をやるくらいの覚悟はできてますが。
　そうそう、本題はTSPの質問なのですが。 自分で少しやってみたのですが、上手く回りません。 斉藤氏によるTSPのマニュアルに従って、TLGに以下のように入力しました。 ―――tlg freq n; smpl 1 5; load height weight; 175 61 169 62 162 48 164 52 170 65; print height weight; msd height weight; graph height weight; olsq height c weight; olsq height weight; ―――
　斉藤氏のマニュアルによると、これで、TSPの実行ボタンを押すと、右側の出力画面に出てくるはずなんですが、実際にやってみると、 “Unexpected case else in function munuRunTSP”というエラーメッセージが出てしまいます。入力の方は何度かチェックして、多分間違いないだろうと思うのですが、どうしてもエラー になってしまいます。エラーメッセージからは、TSPのプログラミングが上手く作動してないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
　お忙しいとは思いますが、どなたか（小川氏or斉藤氏）疑問に答えてください。明日は一応、学校の方のTSPでも試してみるつもりでなあるのですが、そ ろそろ計量に入る予感なので、まず自分で理解して、班員に使い方を教えられるくらいにはなっておきたいと考えてます。よろしくお願いします。
　来週は、農協梯子ツアーですf(^_^)

>「農業で書け」って煽るだけ煽っておいて、今更見捨てないでくださいよ。 僕らの時は、密かに腹黒い黒幕と言えば中村氏で、僕は道化でした。最近は小川氏が黒幕やってるのでしょうか。黒幕になりきれてないところ修行不足ですね。 >班からの離脱者を出さないこと これは名目上は大丈夫でしょう。実質負担が班内で10倍以上違うことは頻繁にあっても、名目上名前が消えるってことは、まずあり得ないでしょう。そんな悪行をやった人がいたら、会ってみたいものです。（・＿・； > まぁ、慌てず、斎藤氏なみの不眠不休で頑張ればなんとかなるんじゃない？ そうかなぁ。僕はよく寝る人です。忙しいときは昼に2時間、夜に4時間寝るので、一日の睡眠時間を合計すると少なくありません。 この前の財政学会の時に跡田先生、ウォーラさん、前川さんの懐かしい面々に会いました。 ｢跡田先生に修論できたら、持ってこい｣と言われました。 がんばらなくては(^_^;)。

> それにしても、農業の論文はデータが少なすぎかも。
　自覚してます。 それにしても、 > まぁ、慌てず、斎藤氏なみの不眠不休で頑張ればなんとかなるんじゃない？ って、えらい他人事のような･･･ 「農業で書け」って煽るだけ煽っておいて、今更見捨てないでくださいよ。今のままなら、農業班の責任問題は小川さんに帰着しますよ。
　まぁ、データと理論の両方から詰めていきます。目下やるべきことはデータですけどね。明日は１３：００～、伊丹空港で跡田先生に質問することができるので、何か有益なコメントを聞きだせるように努力します。

私はゼミから逃げていませんよ。＞おか氏 ただの寝坊です。 つい最近まで昼夜逆転だったのね～。 でも、月曜1限はマクロの中間テストなので、 昨日から朝型に戻してます。 それにしても、農業の論文はデータが少なすぎかも。 データから現実を捉え、理論を組み立てることも重要だから、 緊急に主要なデータを揃えることでしょうな。 まぁ、慌てず、斎藤氏なみの不眠不休で頑張ればなんとかなるんじゃない？ 齋藤氏からもアドバイスお願いします。

　懸賞論文も大詰めです。 いや、締め切りは迫ってきてるけど、分析は進んでません(T_T) うちの班（農業班）は、関西のインゼミ発表の大命を預かっているおかげで、11/30にはとりあえず形になってないといけないんだけど…　 まぁ、無理でしょうなぁ＞小川さん
　
　今年の論文の目標は3つ。 1．中村氏の分析を超えること 2．3年ぶりに最優秀賞を出すこと 3．班からの離脱者を出さないこと
　
　この3つために、がんばってはいるんだけど… データがないのって、かなりしんどいですね。 農協も一つの「聖域」だから、今までは「経済分析」の対象とすらなっていなかった観があって、まったく未知の領域です。組織として肥大なだけに、NPOより性質が悪いかも。
　そういうわけで小川さん、今後もよろしくお願いします。 今度はゼミを逃げないでくださいね。

掲示板の書き込みは常に、受身っす。 ホームページの管理者が一人でボケて一人でツッコむわけにはいきませんから。それにこれはひとつ書くのに1時間以上かかる｢今日この頃｣と違って、数分でかけるから忙しくて書かないって事はあまりないっす。 修士論文はうむむむ。言えることは結構おもしろだけど、理屈は簡単。 簡単なのが売りであるとともに、簡単だからもうちょっと難しいことをした振りをして、カッコつけたい気持ちもあります。 言いたいことはExcelでもほとんど大丈夫だけど、難しいことをした振りをするため、Matlabで汎用型シミュレーションを作りました。また公開するかも。 Matlab5では使えないコマンドで楽なコマンドがあって、Matlab6 student versionを（合計約120＄）買っちゃいました。懐も痛いけど、やっぱ6の操作性は5とは、けた違いですわ。 あと前回のFTPL解説の第二弾として｢生産関数の嘘と言い訳｣を作成中です（こんなのやってるから修士論文の進行遅れるのですが）。これもできたら、個人的に送りますわ。

あきだね～。 修士論文いかがでしょうか？ この掲示板、かきこ最近ないから忙しいのでしょう。 私のほうは「地獄のＭ１～第２章　少年よ、目をつむって進めの巻～」に入ってます。 私も修士論文のサーベイをそろそろしなくては･･･。 それでは、また。

　前年の年から同じ科目を担当している人だったら、テストの傾向と対策が分かるけど、新任の先生 は、テストに何が出るか分からんので怖いよね。がんばってもポシャってしまう、（一定の）努力⇒結果の分散が大きくなってしまう。
　僕んときのマクロも前半の方が、かなり宿題も多かったし、しんどかったけど。何をやったかはっきりしていたし、過去問もあったので、テスト対策しやす かった。
　しかし後半は、半分はRBC批判、半分は内生的成長批判で、いろいろカラクリを教えてくれたので面白かった。でも過去問もないし、テスト前に何やったの だっけ？って感じで、先生も「何を出題しようか困っている」と言われていた。テキストの誤植の多さに感涙したし、勉強のしように困った。
　
　コア科目のテストは、みんな夏休みずっと勉強を続けていても素点80点以上は全体の数%しか出ないように設計されている。そして、しばらくは先生に生意 気言えなくなる。それは試練か？虐待か？ 実家で骨を休めてください。

テスト終わったけど、 斎藤さんの例の日記の気持ちを痛切に感じてます(;.;)。 あおやぎミクロのテスト問題、あれ、凡人には解けねーよ！ ほりいマクロは、基本的問題だったけど、量が半端ちゃうし･･･。 時間は２時間だったけど、全部解けねーよ！ 今日から田舎へ帰省。 このまま戻らないかも？ 連絡は携帯へ。 ビーム、フラッシュ！！

21日でも多分、大丈夫になりました。 21日or22日で、都合の良い時にしましょう。 いろいろとやんなきゃいけないことがたまっているので、実家に帰っても、論文読まなきゃ、と言う感じです。 多分どちらかの夜だけになりそうです。どっちにするかは君の都合が良い方に合わせようと思います。 連絡しようにも、メールも電話もつながらんよ。 この前書いた僕の携帯電話にでも、連絡ください。

　22日ですか。心得ました！昼前から終日空けておきます。多忙なところ無理を申してかたじけござらん。また連絡下さいね。

　僕の帰る時期は、ある男に左右されるので、正確には分かりませんし、急に変わるかもしれません。
　でも多分、姫路にいる可能性が一番高くて、一番都合がいいのが22日かなと思います。23日でも午前中は行けるかもしれませんが、多分、バタバタしてしまいます。もうすぐ決まるので、それから連絡します。
　

別に、非難しているわけではないので、そのままで良かったのに。 しかしいつの間にか、本間ゼミも副ゼミ幹×２体制が定着したよね。
　もとはと言えば、小川氏と井上さんが副ゼミ幹で同票数だった時に「じゃあ、二人でもう一度、決選投票しようか？」と先輩が言うと、本間先生が「二人で副ゼミ幹でいいやないか。」と一言言ったことがきっかけでした。僕らの上の代まではゼミ幹×１、副ゼミ幹×１でした。
　それにしても本間ゼミもいろんな係が増えたものです。

　謂れなき非難に堪えがたいので 写真を撮りなおしておきました・・・

聞き取り調査した上で文書類などで裏付け調査をします。さらに、絵画史料（例えば祭礼図絵馬や絵 巻など）はＸ線を使用し調査する事もありますねえ。まあ、この分野は言うたもん勝ち的なところもあるので、情報の氾濫や思い込みが一番こわいです。播州地 方の祭礼における主な掛け声に「ヨーイヤサー」ちゅうのがあるんやけど、これも地域、人によって語源の説が多々あるんですわ。例えば、みんなで栄えるとい う意味の「弥栄」が変化したとか、良いヤッサ（祭りに氏子より担ぎ出される屋台のこと　屋台＝ヤッサ）の意味であるとか様々です・・・。どれがほんまな ん？誰が言いはじめたん？疑問が疑問を呼び、明確な答えが無い世界！とにかく多くを見、多くを聞き、真眼を養う。さらに客観視を心がけ、史料批判に重きを おくべし！う～む、難しいのう。
　残暑見舞い 『おう、せんどぶりやのう。どないや、おまんべっちゃないこー？わいは元気やどー。姫路かえってったらの、いっぺんおーてはなしっしょーやあ。ほな、わい いぬわー！』
　以上、播州弁の口上でした。

すまない･･･。 私の場合、はみだし院生陰鬱派なので、 写真はアップされておりません。 最近以上に太っているのもその理由ではなかろうかと･･･。 ダイエットのため、朝のジョギングに勤しんでいる今日この頃です。 岡君、何度も言うけど一緒に走らんか？

本間ゼミのホームページ見ました。 確かに岡君はさわやか系に写っていて、岡君の生命力の強さが伝わらない気がします。 だけどそんなの、ゼミのホームページの掲示板にでも書きいな！。ここで愚痴っても仕方ないやん。
　個人的には、大阪大学経済学部史上初、そしてこの先にも二度と現れないであろう伝説の懸賞論文三連覇の小川亮氏がゼミのホームページに出てないことが意外です。

　実際に、おじいさんとかおばあさんから話を聞いたり、古い文献とか読んだりするんだよね。（多 分）
　でもそういうのって、すごく昔のことでもあるし、知っている人が少ないと、意図的に嘘をつくことはあまりなくても、その人の主観や記憶違いが入らないの かな？って思います。新発見だと思っても、その人の記憶違いの可能性もあれば、間違いなく昔ははそうだったって言うの難しそうに思うのです。90%正しい とされてる通説はできても、99．9%正しいってことの証明って難しいなと思います。
　たとえば、姫路ではムカつくことを「業、沸くわヽ(｀⌒´)ノ」って言います。多分、「業を煮やす」っていうのが転化したのだと思うのですが、こういう 言い方が、すぐに通じるのは姫路周辺の人だけで、少なくとも神戸の人には分かってもらえません。誰が言い始めたか？どこが、この言葉の発祥の地かって調べ たら、「俺が言い出したら、流行ってもうた」って言うおじいさんが6人くらいはいそうなもんだと思います。あるおじいさんが「俺が言いだしたんだ」ってい うのがヒヤリングで分かっても、それを新発見としてホントに信じて良いかは難しそうに思います。まぁ言い出したらキリがないのですが。
　お盆過ぎに姫路に帰る予定です。大体考えているのは23日から25日あたりを考えています。大阪大の人たちや関西学院の人たちに会うので、姫路にいるの は1日くらいですが、多分半日くらいは余裕があるので、また会えれば会いましょう。詳しく決まれば連絡します。

一言いわせてください。 ゼミのHPの写真で、 おか氏、写真うつり良すぎやで！！ 実像を写していない！ とても納得できません。 以上。

つい先日は、神崎郡福崎町と西脇市郊外へ民俗調査に出掛けてきました。この情報社会の中、最終的 に最も信頼できるネタは足で稼がなあかんので、ある意味肉体労働ですわ！まあ、自分で調査した事にはそれなりの成果が得られるもので、とある新発見をした 時などの興奮と満足感を覚えてしまったからには止められないもんです。うーむ、慢性中毒気味かな（笑）？ ところで、お盆には帰郷されるんですかな？その時はぜひ連絡ちょーだいな！

今日久しぶりに、中村和司氏に電話をしてみました。 彼からは、重要な人生コメントをいただきました。 彼は8月の第3週が休みらしい。土日でも行けるけど、8月17日から24日あたりで調整してくれたら楽ということ。多分、彼が一番時間制約、きつそうなの で他の人の都合がよければ、そのあたりを中心に調整しようと思います。帰省とか旅行とかの他の人からの反応を含めて考えてみます。

>適応的期待は一期前の実現値と予測とのズレとか値とかを >期待値にするけど、合理的期待は情報集合に何が入るかが、 >問題となってバリエーションが広い。
　非常にわかりやすいです。ふむふむφ(．．;)
　僕個人としては8月2日、3日よりも、翌週の方が都合がいいです。あくまで、僕個人の予定なので、無理なら結構ですが。小川さん、中村さんあたりと調整してください。なんせい5回生マックス暇なんで。
　それでは明日から、ゼミ旅行にて下呂温泉＠岐阜に旅立ちます。 果たして、日本の軍師の傷は下呂温泉で癒すことができるのか！？ 請うご期待！！

> 　そうなんですか？個人で国債運用っていうのは、あんまり実感 > がわかないんですが。 日本人はやっぱり預金貯金好きですね。でも僕が言いたかったのは預金した銀行や貯金した郵便局や生保が大半の日本国債を買っているってことなんです。たと えば（PDFです）http: //www.yusei.go.jp/policyreports/japanese/group/sonota/PDF/010830d5910333.pdf とかを見てください。家計が直接に国債持っているというのは国債残高の3%くらいですが、郵貯とか財投系、銀行系、生保運用、日銀の市場引き受けで全体の 8割から9割の国債を保有しています。僕ら自身は国債を買っているイメージないけど、間接的に僕らの預貯金で国債を買っているのですね。
　また、よほどのことがない限り郵貯は、その本体や財投出口機関で間接的に税金が入って返ってきます。むしろ、ちゃんと返ってきちゃうことが問題だって言 う人もいます。個人にとっては囚人のジレンマみたいな問題でしょうか。
　 >今の私の勉強度では円相場は読めません。 僕も読めません。(･_･; というか、将来上がったり下がったりすることが分かっているなら、裁定が働いて、その時期を待たずに今値動きするはずですからね。経済学やっても「どう やったら得するか」はあんまり分かりませんが、「リスクなく得することはない」「うまい話には裏がある」ことは、よく分かります。
　ただこれ以後の円高を日銀が容認するかは、むむむという感じです。日米の金利差が5%あって、もし1＄＝110円を切るような円高が進むとしたら「さす がに政府や日銀も介入するやろ」と予測すれば、ドルは買いかもしれません。これは斎藤誠教授から伝授いただいた相場のゲーム論です。僕はやりませんし、や れませんが。(^_^;) >銀行の２Fに巣くう金融マニアのような方が言うのならまだ納得のしようはあるのですが・・・・。 でも窓口の一般職の人はマニアの方の指示のもと、顧客にアドバイスしているんじゃないのでしょうかね。

> 直感的に言うと「過去からの経験的な予測」ってことですか？
　それを言うと適応的期待とかでも過去からの経験的な予測とも言えるから、ちょっとニュアンスがずれるかも。適応的期待は一期前の実現値と予測とのズレと か値とかを期待値にするけど、合理的期待は情報集合に何が入るかが、問題となってバリエーションが広い。
　介入で為替が上がりそうだって言うニュースは、何も実現していなくても情報集合の中に入れたりもできる。俗に言う｢マーケットは織り込み済みだった｣み たいな話も、やろうと思えばできる。
　情報集合に入れるものによっては合理的期待も適応的期待になるし、撹乱項がランダムウォークの時は、適応的期待と同値になったりもする。 > 　何と何のベクトルですか？ t-1期からの予測とt期のはずれ値（誤差）が直交していたはず。雰囲気としては、実現点と期待ベクトル間のはずれ距離を最小にしようとしたら、垂線を引 くのが距離最小になる。垂線を引くってことは直交して内積はゼロになる。事後的に「ホントに合理的期待だった？」みたいな検定もあり得るっぽい。ボロが出 そうなので、もはや語るまい。

　最近カキコが活発ですね(*^o^*) >合理的期待は、それまでの情報集合からの条件付き期待値だ！
　う～ん(-_-;) 直感的に言うと「過去からの経験的な予測」ってことですか？ ＞ベクトルは直交している！！
　
　何と何のベクトルですか？ 勉強不足でお恥ずかしいf(^_^) ＞やっぱ日本人なら日本国債やろ
　そうなんですか？個人で国債運用っていうのは、あんまり実感 がわかないんですが。短期国債にしとけとは書いてましたけど、 その辺の金融制度は素人には曖昧ですね。 僕的にはやはり現段階では“郵貯”しかないとは思いますが。 今の国会での議論を見てると、当分は郵貯は触れられないでしょう。 ＞4月あたりの１＄＝130円くらいから、今の1＄＝115円くらい ＞まで、円はこの短期間でかなり増価してる。当局も｢ちょい ＞円高過ぎじゃないの｣言っているくらいで岡君の就職先も困り ＞気味かもしれない。小野教授の本にも、マクロバランスから ＞シンプルに考えれば、日本の不況が円高をもたらすみたいな ＞ことを書いてたよね。
　今の私の勉強度では円相場は読めません。 この間、S友信託で働いている友達のところに偵察に行ってたのですが、そこの窓口の一般職と思われる女性が、顧客に向かって、「今は＄は買い時です。ここ まで円が強くなれば、今後は下がるしかない」と勧めていたのを小耳に挟んでびっくりしました。一体何の根拠があって顧客に勧められるのでしょうか。銀行の ２Fに巣くう金融マニアのような方が言うのならまだ納得のしようはあるのですが・・・・。
　

>合理的期待は、それまでの情報集合からの条件付き期待値だ！ なんとなく、これはわかる。 ＞ベクトルは直行している！！ これは、まったくわからん。テキストで勉強します。 ＧＡＭＳはなんとか頑張ります。 またＣＰ関係はよろしく！ ガラガラポン半分読みました。 発生主義で考えると、 借金がもうすぐ日本国民金融資産を超過するっていうことですね。 おのゼミのＭ２の方に議論ふっかけたら、 まだ全然大丈夫って言っていた。 こうも見解がちがう理由を知るべく、 私は経済学を勉強します。 今の私のモティベーションです。

ベクトルは直行ではなくて、ベクトルは直交だった。 どーでもいいけど自己レス。 それじゃ、がんばってください。応援してます。

合理的期待は、それまでの情報集合からの条件付き期待値だ！ベクトルは直行している！！と去年度やった。その気持ちだけ、ありがたく受け取っておいた。
　GAMSなるソフトは今日初めて聞きました。Gaussなら去年、836秒ほど使いました。
　GAMSで検索すると確かにあるなぁ。いろんなソフトがあると、逆に迷惑するよね。GAMSは教えられることはありません。自力でがんばるべし。

> 「私も職場が変わるごとに損をしていて、退職金はスズメの涙ほど
　跡田先生はストックがすごそうだからねぇ(^_^;)。 >まぁ、とりあえずはドル建でしょうかねぇ。
　これもちゃんと考え始めると、うーむって感じですよね。この手の問題をきちんと調べたり、考えたりしたことないから、よく分からんけど。
　確かにドル建ての方が円より名目金利で高いし、日本の財政がやばいと余計に円安傾向になりそうで、将来の購買力としてはドル建てで資産持っている方がダ ブルでお得ってのも、不自然ではないような気もするけど・・・。
　でもマクロで日本の経常収支が黒字ってことは、その裏の資本収支は赤字で、外国は日本から借金するしかない。だから日本は海外からの攻撃には強いとも思 える。「格下げ、なんでやねん。」の財務省の言い分の一つに入っているけど、これも気持ちは分かる。
　じゃあ日本人が、一気に円資産を売り払ってドル資産に変えて円建ての金利がぐーっと上がるっていう内からの変化があるか？っていうと、それも怪しいなぁ と思う。
　日本から移民しないとして、もし国債がデフォルトしたり、実質価値でダメになるようなインフレがきたら、ほかの日本の社債や株や円建て預金もダメダメに なる。じゃあ外貨建てかって言うとそれもうーむって思う。
　4月あたりの１＄＝130円くらいから、今の1＄＝115円くらいまで、円はこの短期間でかなり増価してる。当局も｢ちょい円高過ぎじゃないの｣言って いるくらいで岡君の就職先も困り気味かもしれない。小野教授の本にも、マクロバランスからシンプルに考えれば、日本の不況が円高をもたらすみたいなことを 書いてたよね。
　だから短期はもちろん中長期でも円安基調ってホントなの？って聞かれると、よく分からん。ここ最近みたいに１０％もドル建てで円が増価したら、円建てに 戻すと元本割れしちゃう。
　日本人にとって何が一番の安全資産かって考えたら、消去法で「やっぱ日本人なら日本国債やろ」みたいに思う。リスクの水準自体は上がっても、リスクの順 番はあんまり変わっていないように思う。日本人はとりあえずメインは預金しとくし、金融機関はとりあえずメインは日本国債を買っているように思える。
　しかし僕は跡田先生と違って、ほぼストックがない(^_^;)。あーだ、こーだ考えても、ポートフォリオの組みようがないので、あんまり考えません。 どーしようって不安に思う人は幸せかも。

早速、読みました。 「東三なんかは“いい”銀行と呼べない」とか、 「私も職場が変わるごとに損をしていて、退職金はスズメの涙ほど」とか、 「政府税調は“調査会”ではなく素人向けの“説明会”だ」とか、 「YKKの山崎・加藤は手垢が付いたどころか泥まみれだ」とか、 跡田節(▼▼メ)が満載でしたね（苦）
　小野先生の『誤解だらけの構造改革』の対比としては、 島田晴雄の『明るい構造改革』も面白かったですけどね。
　まぁ、とりあえずはドル建でしょうかねぇ。

合理的期待ね～。まだ私にはようわからん。 今日は、ばん先生のエコノメのテストでした。 いらんところで^（ハット）をつけてしまい、へこんでます（；_；）。 ばん先生のもうひとつの講義で計量モデル分析ってあるんやけど、 マクロモデル、VARモデル、産業連関分析、応用一般均衡モデルと瞬く間に駆け抜けていきました。 来週の土曜までに応用一般均衡モデルのレポートをださにゃいかん。 しかも、ＴＳＰでなくＧＡＭＳっていうソフトで計算しなければならいとか。さいとうさんはGAMSは使ったことありますか？ 乞うアドバイス。

　本は関西に帰ったときあげます。　
　阪大社研の小野善康教授の『誤解だらけの構造改革』と対比して読むと面白いです。どっちも専門書じゃないので、寝転がって読めます。こちらもあげます。
　「まだ大丈夫やろ～。」と思っている人が大多数なら、少なくともしばらく大丈夫なんちゃうかなぁ？。経済のファンダメンタルズが全く変わらなくても、み んなが「やばい！」と思い出して自己防衛的に行動したら、期待が自己実現的予想になっちゃうよなぁ。 期待って定量的に観察できないから、なんとも言えないけど。
　こういう本を出して、危機感を煽ると余計にやばくなると思うのは僕だけでしょうか？各々に自己防衛しましょうってのは、みんなで不幸にならないか心配で す。
　この種の合成の誤謬じゃないけど、小野教授も「合成の誤謬をちゃんと考えて政策やろうよ」って書いております。こちらは、あんまり財政赤字はピックアッ プしてませんが、面白いです。本間先生、跡田先生に嫌われない程度に生意気になるためには、オススメの一冊です。 P.S.　今日はパソコンが調子悪くて、メモリの位置変えたり、PCIの位置を変えたり、いろいろいじっていると余計に変になって再起不能になりました。 仕方ないのでゼロからWindowsをインストールし直して、すべてのソフトをインストールし直しました。とても悲しい一日でした。
　　

跡田先生がそんな本を出していたなんて知らなかった･･･。 そんなにやばいのか日本って・・・。 確かにやばいやばい言われるけど、 心の奥底では「まだ大丈夫やろ～。」なんて思っているのは私だけ？！ 学生ボケですな(^^；)。 今度その本読ませてくださいな。

いつ関西に戻るかは、思案中です。大雑把には多分８月中に２，３日戻ることになると思います。逆に言えば、僕の方はしばらく前に決めてくれれば、ある程度は調整できます。
　中村氏とかも遠くないから、呼んだらどうでしょう。こちらの方で日時を指定したら「重要な用事がある。」とか言って、来ない可能性があるので、時間に融通が利かない人を中心に日程調整しても良いと思います。 『2003年、日本国破産 衝撃編（跡田 直澄, 浅井 隆）』を読むと、跡田先生が国の軍師になっていました。確かに、そんな感じの仕事をしているのですが、なんかネーミングが面白い。 居酒屋の中での跡田先生は、誰が見ても国の軍師には見えなかったと思いますが、(^_^;)。

　お二人には申し訳ないですが、悠々自適な大学5年生です。 一応経済学部生として少しは「勉強するぞぉ～！！」とは思う のですが、やはり水と人間は低きに流れると言うもので・・・。 そう考えると、否応なしに勉強が出来る環境と言うのは羨ましい です。
　まぁ、後期からは懸賞論文等で少しは忙しくなりそうです。 夏休みはきちんと数学をやって、動学マクロの初歩（もしくは ミクロ）を勉強して、後期の論文作成に臨みたいところです。 お二人のお陰で、TSPもどうにかなりそうですしね。
　一方で、来年からは長期休暇なぞ望むべくもなくなると思う ので、しっかりと親孝行しておこうと思います。
　そういうわけで、今年の夏は実家に籠もって、勉強ですね。 斉藤さんはいつ帰省されるんですか？出来ればお会いしたい ですけどね。
　それでは、また連絡します。 明日（7/18）は前期最後のゼミで、納涼コンパです。 あとだっちが久々に参加なので楽しみです！！　

　丹波篠山って加古川の上の方やんなぁ。黒豆が有名なところやったけ。兵庫県の瀬戸内海沿いじゃないところって、定期と新快速がないから、時間とお金がかかってしまうので、あんまり行かなかったよなぁ。
　日本経済史とかやっている人は、フィールドワークもあるみたいだけど（自腹で払うことが多いので大変らしい）
　近代経済学の大学院生は基本的には、幸か不幸か家と学校と図書館で、数学と英語とパソコンですわ。もっと美しい日本語を読みたいとも思うのですが。

早速、昨日メールの返事をくれましたなあ！元気そうで嬉しく思いまっせ。今日は兵庫県氷上郡氷上町（丹波篠山の近所）まで民俗調査に行って参りました。お互い進む道は違うが頑張りませう！

　僕も去年Ｍ１やった頃は、もうそれはそれは、しんどかった。
　特に基礎計量経済があった後期は大変だった。学部生の頃も、かなり勉強した方やと思っていたけど、大学院はケタが違っていた。
　去年度のインゼミもほとんど時間が作れないくらいだったけど、その最中、時間をかいくぐって跡田先生のセッションへ行くと、跡田先生に「なんで、来るんだ。ちゃんと勉強しとけ」と言われる始末であった。
　メールにも書いたけど、案①はなくなったので、研究者としてメシを食っていく方向で頑張ります。経済学から離れて一般教養をこの２ヶ月詰め込んでいたので、経済学の脳を復活させねばなりません。
　与太話も夏辺りに関西へ帰るときに飲みながら話しましょう。
　

この前はメールサンキュー！ しかし、Ｍ１は想像以上に忙しいところやね。 課題、そしてテストが怒涛のごとく押し寄せてくる。 おかげでゼミにも出る余裕nothing。 そちらもお忙しいけど、官僚に負けないように頑張りましょう！ では。

　どうも、斎藤です。遅れてしまってすいません。（この掲示板見ないときは一週間見ないので。）
　四国に帰るのかもしれないんですね。僕の中の岡君は、地元志向もあるけど、あんまり国境にこだわらないくらいスケールが、大きい気がしていたので少し意外です。でも”Think globally, Act locally.”も良いかもしれません。
　僕の方には岡君にとって有益な情報はないのですが、進捗状況というか与太話はあります。でも世の中のずるさが見えることなんかもあって、こういう掲示板で公表して良いのか、悪いのか分かんない話もあります。だから小川氏共々メールで送りますわ。
　

　斎藤さん、お久しぶりです。 私は今、就職活動に没頭していて、人生の選択に頭を抱えっぱなしです。そういったわけで、よくOGAWA氏に愚痴ってたりして・・・。
　斎藤さんも就職活動してるってお聞きしましたが、進捗状況はどういった感じでしょうか？
　私は某都銀の内定を断ったあたりから迷走しておりましたが、先日、四国電力さんから内々定を頂きました。「田舎回帰志向」の強い私にとっては、まぁ悪くないかなと思ってます。
　他には、商社、マスコミ等が進行中です。
　何か有益な情報があったら教えてくださいね。

　どもども、基礎計量経済はじめ、こんどうさんには、お世話になりました<(_ _)>
　もうマクロも済みましたが、あの積分範囲の微分、やって良いか微妙なので、覚えるなら、寺井さんの手法の方が無難だとは思います。しかしどちらにしても、教科書にあるように容易ではないです。
　来年度には、授業もあまりかぶらないと思うけど、助け合えるところ、情報交換できるところはやっていきたいです。<(_ _)>

　卒業式、出てみるのも良いかも。
　多分、大学の卒業式って誰にとっても、高校までほど感慨深くないし、数千人いる卒業生で泣く人もいないだろうけど、まぁこんなもんかってのが分かるし、記念に出てみるのもいいかもしれない。
　来年度も来年度で大変だと思いますが、頑張りましょう。

平民ＯＧＡＷＡはその時の気分で出欠を決めます。 あの悪夢の教務の電話からまる一年…。 親類からは白い目でみられ、 授業料支払いで親不幸を重ねがらも、 本厄を乗り越えて参りました。 これもひとえにさいとうさんをはじめ、 友人の方々や先生方、それに彼女のおかげだと思います。 みんなー！！サンキューべりーマッチなのだ！！ これからも頑張るでー！

ありがとうございます。ありがとうございます。 ああ明日。

卒業式に行けば、学部長から卒業証書を渡されると思う。中村氏は壇上で受け取ったが、平民は卒業式の会場とは別の所で人知れず渡される。去年度はコンベンショナルホールの２階という妙な場所で経済学部生は渡された。 仁科先生が１０分くらい遅れてきたから、先にさっさと事務の人からもらって帰ってしまった人もいる。学部長からもらっても、事務の人からもらってもやっぱり単なる紙でしかないのかもしれない。

「話のわかる兄さん」はすぐに思い当たったが、 「若旦那」ってあの髪型が割ときちっとした人かいな？ あの人妻子持ちだったんだ。
卒業証書もらうことすっかり忘れていた(^^;)。 式ではどのようにしてもらうのですか？

　それじゃ教務で、事務的にもらおう。ちゃんと両手でもらおう。 授与者は、話の分かる兄さん、もしくは若旦那がオススメ。
　話の分かる兄さんは、事務の人なのに僕の名前を覚えてくれた人です。あんまり事務的じゃないので、おめでとうくらい言ってくれるかもしれません。
　若旦那はたまに、石橋商店街で、奥さんと赤ちゃんと一緒に歩いているのを見ると、ほのぼの出来ます。しかし事務は事務的で、無言で渡してくれることがほぼ確実です。 もしくは、本間先生や跡田先生、ウォーラさんから、もらうってのも。

別に尾崎の歌詞のように大学の窓ガラス割ってはいませんが･･･。 ある意味、今の僕のステータスは自由すぎます。 ちなみに卒業式は欠席します。 だって、友達いないんだも～ん（；｡；）。

卒業証書、もらって家に帰るまでが大学生。

卒業したい…。 多分できる…。 きっとできる…。

　そうか、本間ゼミに留まることにしましたか。それもまた良しですね。
　撹乱項だった僕が言うのも何ですが、今年のゼミがまとまりが良いというよりも、昨年度のゼミがまとまりが、なさ過ぎたのかもしれません。
　跡田先生は、実際、今まで以上に忙しくなるよね。昨年までも東京と大阪が半々という感じだったけど、やっぱり東京がメインにならざる得ないだろうね。
　新４回生とは急に、打ち解けるのは難しくとも、それほど時間もかからないと思います。新４回としても、ほぼ初対面でどう対応したらいいのか困ると思うし。
　中村氏欠席は残念だけど、岡君の土産話を楽しみにしております。

　先週木曜に約１年ぶりにゼミ に出席。ゼミ全体の「今更帰ってきて・・・。」という冷たい視線に狼狽する。でも、率直なゼミの印象は下野ゼミ幹の下、よくまとまり、総合力としては去年 より格段にレベルアップしたのではないかということ。（それについては本間先生も言及されていましたが。）
　しかし、跡田先生の慶応移籍で来年度の教育効果に懸念が残るのも事実である。その辺を跡田先生にお伺いを立てたところ、「今まで通りにやる。（だから心 配するな。）」という返答を頂いた。実際問題、彼が慶応に移り、商学部でも彼のゼミを受け持ちつつ、研究も進め、更に報道されているように経済財政諮問会 議の税制改革に関する非常勤の研究員としての仕事に従事した上で、更に週に１度、大阪大学のゼミに参加できる余力があるのかどうか疑問ではある。とは言う ものの、結局「勉強は自分でやるものだから。」ということで、志を高く持って、来年度も本間ゼミにお世話になることにしました。小川さん、今年もよろしく お願いします。
　まずは「新４回生（現３回生）と打ち解ける」と言うのが緊急課題なので、今週の木曜の飲み会にも出席したいと考えています。小川さんの仰る通り、新４回 生は「活動にまじめで、かつ人間的に面白い個性が集まっている。」と私も思うので、良き友、良きライバルになれればよいなと考えています。 Ｐ．Ｓ１
　小川さん、その接はお世話になりました。２月より石橋駅付近に部屋を借りることになりました。小川さんのためには２４Ｈオープンするので、学校帰りの息 抜きに是非お使いください。 Ｐ．Ｓ２
　斎藤さん、霧霜会には小川・中村両氏欠席とのことで寂しい限りですが、１年ぶりで斎藤さんに会えることを楽しみにしています。 Ｐ．Ｓ３
　就職活動＆引越し、思ったより面倒。

確かに不親切なコメントだったかな？ それにしても、猪木先生が京都に移るのは知らなかった･･･。 山内ゼミは今年、先生自ら説明会を開くほどの気合振りです。 ゼミの雰囲気も良さそうです。 本多ゼミは金融・マクロを計量するには最適かと思います。 本間ゼミは以前として本間・跡田・ウォーラゼミです。 跡田先生は慶応に移籍しますが、週の半分は大阪に居るそうです。 「来年もおまえたちの面倒は見る！」と仰っています。 ウォーラ先生は親身に相談に乗ってくださり、有益なアドバイスを頂けます。 今年の３回生はかなり優秀でしたよ。 活動には真面目だし、人間的にも個性あふれた人が集まりました。 他に知りたいゼミの情報があれば、調べますので。 電話してくれ。

うーん、ゼミなぁ。橋本先生は既に退官し、この３月に林先生が放送大学に移り、猪木先生が京都の 研究所に移り、跡田先生が慶應大学に移りますよね。僕らがゼミを選んだときに御三家（３Ｈ）と言われた、橋本、林、本間の３ゼミのうち２つのゼミはなくな り、本間・跡田ゼミも、本間先生は経済財政諮問会議にとられて、跡田先生は慶應に移り、２人ともメインの仕事は東京となり、状況はかなり変わってきていま す。
　そんな中、大阪大にいない人間がコメントするのは難しいですが、本間ゼミから移るというのは、悪くない選択であるとは思います。他のゼミを選んでも、霧 霜会に出てきたり、本間先生、跡田先生に会えたら会えたで、話をしてみたらいいし、顔見知りのウォーラさんの所に訪ねていくことには問題ないし。僕自身が 大学を転々としているのも、やはりいろんな場所に行って、いろんな人に会うのは、固定しているよりも、得るものが大きいし、面白いからです。切りたくない 関係は、あまり切れませんし。
　移るとすれば、どこに移るかというと、やっぱりあんまり分かりません。ただ、先生で迷う時には、人気ゼミへ行くというのは、まだはずれが少ないのかなと 思います。ゼミって言うのは先生以上に同僚のゼミ生から得る者が大きい、人気ゼミには、すごい奴、やる気ある奴がいる可能性が高いので、ミーハーも全く根 拠がないわけではないと思います。
　また特に岡君のような、活きのいい人間は、助教授とか若い先生についた方が良いかもと思います。山内ゼミは岡君も先生を個人的に知っているし、若い方だ し、結構人気ゼミになっているのではないかなと思っているのですが。
　後は、大学院に上がるかもしれないなら。長期的に自分の専門を考慮して選ぶというのもあります。（縛られる必要もありませんが）欧米の大学に留学するか もしれないならば、海外の大学でPh.D.をとっている人も良いかもしれません。そういう意味では高木先生や辻先生も良いかもしれない。まぁ輪読ゼミは一 般的にはあまり面白くない気もしますが。 むしろ小川氏、他の人に話を聞いてでも、もっとちゃんとコメントしろよ！！ﾛｹｯﾄ･ﾊﾟ～ﾝﾁ！ ( ･･)-○))～～～～～～Ю ☆)゜o゜)/
　 まだ予定が分からないけど、霧霜会後の23時に東京行き夜行バスに乗って帰る可能性が高いです。おそらく、朝までは生激論できませんが、二次会半ばくらい まではお付き合いします。

こんな風にレスすべきなんですね、斎藤さん。 それにしても、上の絵が何だか秋っぽいのはどうして（？_？） 岡君へ 霧霜会の夜は 斎藤さんとファミレスか飲み屋、もしくはＯＳＳＩＰで、 朝まで生激論バトルを繰り広げてください。 ＩＴ班の寄付金がネパールの子供たちに使われることになって、 非常に嬉しく思います。感謝状だなんて、なんだか照れるね～。 ゼミ選択に関しては、先生で選んだ方がいいでしょう。 岡君には高木先生がいいのでは？ 斎藤さんはどう思います？ 辛口意見を聴かせてくださいな。 なんだか「メールにしろよ！」ってご批判が来そうですが、 にぎやかなことはいいことだ。 では･･･。

おがわさん欠席の霧霜会、寂し いなぁ。 それと同時に私も当日の夜の宿としておがわ邸をあてにしていた一人なので少し、問題。まぁ、朝までどこかのお店で・・・・ってことになるのかしらん。（も ちろん跡田財布で） それと、おがわさん。私がこっちに来る時にＩＴ班の受賞賞金の中から、「しかるべき時に、しかるべき所に、しかるべき形で。」ということで預かっていた１ 万円を帰国に先立って先日、“Nepal Children Welfare Service Centre”という施設に寄付させていただきました。そこからＩＴ班の方に感謝状を頂きました。それを、卒業生を含めたＩＴ班のメンバーが最も多く揃う であろう霧霜会の時に、表彰しようと考えていたのですが、あなたが居ないのでは・・・・。どうすればいいですか。 それと、凱旋扱いは御無用に願います。私の中では、結果よりも課題の方が多く見つかった１年となりました。日本で出来る（日本でしか出来ない）仕事も多く 残っているので、今後も継続ということで。 最後に、２３日夜帰国して、２４日午前中までに研究セミナーの履修申請をしなければいけません。そこで、どこのゼミがお勧めですか？本間ゼミに帰っても居 場所がなくて堅苦しい思いをしそうなので、いっそのことゼミを白紙ベースで見直そうかと。その上でもう一度、両先生にお世話になることがあるかもしれませ んが。他に有意義かつ興味深いゼミがあれば教えてください。お願いします。それと今年の最後のゼミは１７日ですか、それとも２４日ですか。もし２４日なら ぜひ出席したいと考えていますが。その情報もお願いします。 では、送別会続きで胃モタレ・胃拡張気味のおかより みなさんに再会できるのを楽しみにしています。

P.S.のP.S.
　謎は全て解けた!!(￣∀￣*）ﾆﾔﾘ☆。
　今気が付いたのだけど、日付順表示とスレッド表示は、別のURLが指定されている。つまり掲示板の１つのデータを処理方法の違いで日付順とスレッド順に 区別するわけではなく、異なるデータとして、日付順とスレッド順が存在して、それが１つのデータベースにつながっているわけだ。
　だから、スレッド順が見やすい人は、スレッド順のアドレスを指定し、日付順が見やすい人は日付順で指定すると、ホームページ管理者が一括して変えなくて も、個別に見やすい形式の掲示板、見やすいだけの初期表示量が初めから選択できる。リンク先を複数持ったりすると１人１人のお好みに、どうぞってことがで きるわけだ。「That's nifty.」 P.S.のP.S.のP.S.
　ホームページのリンク先をちゃんとスレッド順20件表示に換えておきました。ホームページからとんでくる場合の初期設定はこれになります。

うぅむ。初期設定でスレッド表示になるように登録したけど、やっぱり最初は何故か日付順表示に なってしまう。オレのパソコンのせいかな。ニフティのせいかな。まぁこーいう風に、順番に人の発言の下につなげていってください。このページに関して言え ば適当でも良いけど(^_^;) P.S. ニフティと言えば、この前、林教授がARMAモデルのラグオペレーターを使った表記を黒板に書いて、この表記法は、すっきりしてスマートだという意味で、 「That's nifty.」と賜っておりました。以後使っていきたいです。そういえば最近「にやり」ってあんまり使っていませんが、教祖は使っておりますか？

　宿が無理だってことは、了解しているよ。 改めて、お姉さんの結婚おめでとう。小川君としても、まぁ良かったんじゃないでしょうか。なんか義兄ができるのって、照れるような、気まずいような、不思 議な感じがするよね。君の場合は以前に義兄に会っているから、まだ違和感が少ないけど、おれ統計では、5人に3人が、結婚が半ば決まってから、その兄弟と 会うから、兄弟からしてみれば、「初めまして、兄さん」みたいな感じになるよね。お互いに、扱いが難しそうだよね。
　霧霜会の晩は、姫路に帰るなり、霧霜会の晩の23時から東京戻りの夜行バスに乗るなり、適当に他の宿を探すなり、野宿するなり、その場のノリで適当にや ります。中村氏のようにOSIPPに泊まるのも良いかもしれません(^o^)（彼は霧霜会来るの？）
　
　あと、そろそろネットのエチケットを覚えよう☆ 昔ゼミの掲示板でも同じことがあったけど、掲示板は返事の時は【返信】って奴をクリックしてから、そのメッセージに対する返信ってまとめた形になります。 別個に新規投稿すると、複数人の会話の場合は混乱します。うちのホームページのように僕と投稿者の会話の場合は混乱起きないのだけど。（管理者自身が１週 間見ないこともあるから）
　分かりやすいように掲示板の初期設定を、日付順表示からスレッド表示に変えておきました。
　ところで、このホームページの掲示板も半ば飾りみたいなものだけど、ニフティから無料でチャット（掲示板の同時版みたいな）が提供されるようです。半ば 飾り２号のチャットいる？
　掲示板と違って長時間つなげないといけないから、電話料金を固定料金にしていない人は辛いけど。数人で相談したり、月に一回とかネット同窓会、戦況報告 ＆有識者会議（for 中村氏）するには便利かもしれません。まぁ限界費用＝0なので、微小単位でも限界効用があるならば需要しておくけど。いらんなら、いらんでも。

おか君がもう帰ってくる時期なんですね。 この一年はあっという間だったなー。 斎藤さんは期末試験の勉強で忙殺？ こちらは、懸賞論文一応終わりましたが･･･。 今年はインプットだけに励みます。 それから、霧霜会は姉の結婚式の為欠席します。 そのときの大阪の宿は提供できませんので、あしからず。

ちょうど激動の１年だったので、大変だったとは思いますが、 逆に得るモノも大きかったのではないでしょうか。 テストの前後なので、あまりゆっくりは出来ませんが、２月９日の霧霜会で会いましょう。また土産話聞かせてください。 もし東京見物等に来ることがあれば、宿に使ってくれても良いです。

23日に帰国します。 今は仕事も終わって、その後の事務処理ａｎｄ引継ぎ資料作り等をやっております。こう書くとなんか偉そうだけど、主な仕事が終わってもまだなんとなく学校に居座って、のんびりやってるというだけです。
帰国後また連絡するのでその日を心待ちにしていてください。

そんなに面白いことを書いているつもりもないのですが、最近は阪大時代に比べると、内容が面白系に変わってきたのかもしれません。 日々のしんどさから、壊れはじめたせいでしょうか。

斎藤先生、『新作』読ませていただきました。あー、おもろかった。特に『僕と・・・』とか、『おいしい・・・』、最高！ それから、遅ればせながら、誕生日おめでとう。1つ年をとるのも、一種の儀式だと思うよ、きっと。しかし、20代についての感想は、同感。俺なんかもうすぐ・・・だしね。

どうも誕生日メッセージありがとう。おたがいお誕生日おめでとうですね。10年前くらいは、１つ 大人になったようで誕生日が嬉しかったものですが、そろそろ誕生日毎に１つ親父になっていくようで、無常を感じますね。僕も来年は年男です。23歳の実感 はほとんどありません。というか、10歳前後に考えていた20代というのは、定職を持って、嫁さんと子供がいて、大黒柱という錯覚があったので。どうもま だ子供をやっているような気がします。

おめでとうございます。本来なら電話なりメールなりでお祝いの言葉を かけたほうがいいのだろうけど、一応、忘年会でおめでとうを言い合った仲だし、しつこいよーだが23日になったことなので。 いやー、どうでしょう23の実感は？自分が23に成った時は、プロフィールで自分の年齢書くのが抵抗あったなー。そんな自分ももう24…。うーむ、時間って無情です。お互い来年も頑張りましょうね。むしろ来年こそが本番。それでは、失礼致しますです。

　ちょい更新は、エルザタワー潜入と写真をくっつけました。ひそかに更新はパンダのセリフを変えております。計量が忙しすぎて、更新する頻度が二分の一に下がりました（前期比）
　東京に来るなら、夜行バスが良いよ。僕は３回生から、今まで１０回くらい東京大阪間を往復してます。一度夜行バスを使ってから後の８回くらいは、ずっと夜行バスです。東大院試の時は、親の反対を押し切って、筆記も面接も夜行バスで往復しました。
　この前、日経新聞に東京-大阪間夜行バス２千円値下げって書いてあって、これは夜行バスのお得度がさらに高まったと感激しております。＼(^o^)／バンザイ。
　鳩山由紀夫氏の名刺って、そんなに有名なの？去年のインゼミは９５％、普通の参加者だったのですが、今年は９９，９％普通の参加者ですので、なかなか名刺をもらいに行くことは出来ないかと思います。小川氏がもらいに行くなら後ろから、付いてきます。

　懸賞論文はいかにも大阪らしいと言うか。僕は、大阪大の先生方が大量のしょぼい論文を読まずに すむように、やる気のある奴だけ出せば良いと言う感じで卒論を代替する陰謀ではないかと思っております。私立大と国立大では教育目標に考えている学生がだ いぶ違うのだなと思っております。
　懸賞論文は３回生時に数年ぶりの、最優秀賞を頂きましたが、４回生時には優秀賞にパワーダウンしております。おそらく３回時はまぐれだったのでしょう。 いや３，４回両方ともまぐれだったのかもしれません。
　最近、某エコノメトリックスのせいで前期以上にホームページをいじらなくなりました。

えー、田崎です。あきおって言っても、ピンと来ないよ ねー。懸賞論文って面白い制度だねー、ちょっと驚き。 しかも、優秀賞に名前を連ねてるさいとー氏に感動。 ということで、足跡を残してみました。

ちょい改訂って、どこかわからんよー。 上京近し。 出費痛し。 昼飯を一緒に食べよう！ 鳩山由紀夫からあの有名な名刺をもらおう！

どうも斎藤です。 再び訪れても、おそらくは微妙にしか変わっていないと思います。 更新を期待せずに訪れてやってください。

こんちはー、元気？院友の嶋です。 いや、えらいきれいなホームページやね～。びっくりしたわ～。 ほな、またいずれ訪れます。さいならー。

どもども、院友の斎藤です。 たまに近藤さんのホームページも見させていただいています。 岡野君といい、毎日とか２日に１回とか日記を更新している人は、すごいマメだなぁと感心します。 僕は本当に月１くらいしか更新しないので、また来られても９月真ん中くらいまでは、前のままだと思います。<(_ _)>

院友こんどうです。 メールでURLが回ってきたので来てみました。 表紙がきれいで感動ー。 また来ますね☆

東京の生活というよりも、院生はほとんどが家と学校の往復ですから、大学院の生活には慣れてきました。院生ってもともと社会不適合者が「入院」するって言われますが、学部生は外来って感じだけど、院生は半分、大学に住んでいるって意味でも入院なのかもしれません。

経済学部４年の服部健太郎です。 斉藤さんから頂いたメールにＵＲＬが 書いてあったのでやってきました。 東京の生活は慣れましたか？ 僕も実は一人暮らしに向けて準備中です。 もともと神奈川県民なのですが、ちょこっと 「都民」になろうかと思いまして。 でも斉藤さんのようにやっぱりまだ 「県民」でいるかもしれません。 またご報告いたします。

　斉藤さん、励ましのお言葉ありがとうございます。
　でも、宮沢賢治だなんて、どうしたんですか？
　勉強のし過ぎ？？（＾＾；）
　この前のゼミは割とへこまずにすみました。
　黙っていただけなんだけどね。
　それでは。
　

雨にも負けず、風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち、慾はなく 決して瞋らず いつも静かに笑っている 一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり、そして忘れず 野原の松の林の蔭の小さな萱ぶきの小屋にいて 東に病気の子供あれば行って看病してやり 西に疲れた母あれば行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば行って怖がらなくてもいゝと言い 北に喧嘩や訴訟があればつまらないから止めろと言い 一人のときは涙を流し寒さの夏はオロオロ歩き みんなにデクノ坊と呼ばれ褒められもせず 苦にもされずそういう者に私はなりたい ｂｙけんじ　

　斎藤さん、お元気ですか？
　おかあさんにあまり冷たくしないように！
　今日はゼミがあります。
　ゼミ始まる前からへこんでます(^^;)。
　一年前の経済白書なんて読みたくないよ～。
　また、跡田先生にいじめられる・・・。
　では。
　

初の他人の書き込みが、母親だとは思わなかった。 まぁ、こんな感じで適当に書き込んでくれて良いってことです。 連絡等のきちんと用事があることをメールですますとしたら、こういう気楽なことしか掲示板利用しないもんね。 ま、それでもお母さんはもう書かなくて良いです。 また数ヶ月くらい書き込みないかもしれないけど、それはそれで良し。半分は飾りの掲示板なので。

連休も終わりましたね」東京の生活はいかがですか 今日はテレビで埼玉を半日研究しました お父さんとテレビの前で川口市が出てくるのを楽しみながら経史くんの 新しい生活のまちを見ていました 日本一高いマンションがみえてここ　ここと指さして一瞬のあいだの映像に半日過ごしました 荒川に沿って上流にもいろんな町がありました　また楽しんで下さい

　こんな感じの書き込みになります。
　ほとんど使わないと思われるメッセージボードですが、ニフティから一つはタダで提供されるので、ホームページの寂しさを紛らわすために作ってみました。
　上記の通り、今の感覚では週一くらいしか見ませんが、気楽に書いてくれて構わないと思います。