20世紀と21世紀 (2000年12月29日)

 10月くらいに院試が一段落してから、論文にも精を出して、大学院の勉強の準備も頑張っていこう、ホームページも、何かぼちぼち足していこうと思っていたのですが、教育の経済分析の論文を初めとして、必要最低限のことですら、なかなかうまくいかないモンです。論文も4回始まったときは2,3本書こうと意気込み、院試が終わったときはできたら2本書くべくがんばろうと思っていたのですが、結局1本しか書かなくなっちゃったし(←その1本ですらやばい出来)、ホームページも全然更新してなくて、ずっと放りっぱなしでした。20世紀も終わり、新しい世紀が始まるというのに、ただあわただしく過ぎていく毎日です。僕も2000年12月23日で齢22歳になりました。小さい頃は22歳って、もう立派な大人だって思っていたけど、まだまだ未熟者ですね。30歳になっても同じ事を言ってそうで、ちょっと怖いです(゚0゚")。
 また論文を終わったら「(できるだけ)週刊、齋藤経史!」みたいなもので、なかなか会うことができない20世紀に齋藤に関わってくれたありがたい人たちに近況を伝えていけたら良いと思います。また同窓会とかもしたいですね。

 齋藤は4月から東京大学、大学院経済学研究科に進学します。関西学院大学でも大阪大学でも、たくさんの楽しかったこと、しんどかったことありました。2つの大学に通ったからこそできた体験、人間関係や視野もありました。今にして思えば、大学入試に失敗していなければ、できなかった体験で人間万事塞翁が馬です。些細な偶然がなければ、編入試験に1年の秋で見切りをつけていたし、平山ゼミにはいることも、編入することも、本間・跡田ゼミにはいることも、懸賞論文書くことも、インゼミ係になることも、大学院への進学を考えることも、東京大学を受けることもなかったと思えます。なんか紙一重で僕の人生が変わっていっています。だからこの紙一重の偶然の重なりの先に何かあるんじゃないかと思って、馴染みのある関西を離れて、東京で頑張ってみようと思います。大阪大に来て良かったと思えるから、移ろうっていう気持ちもあって妙なモノです。そこで頑張れたから来て良ったと思えるのかもしれません、だからこそ、移って良かったと思えるように頑張っていこうと思っています。
 本間先生からも、冗談半分に「ポートフォリオが分かっていない」って言われましたが、なんか具体的じゃないモノに期待しているようで、自分でも非合理的な行動にも思えますが、新しく自分と世界を掘ってみたいと思うのです。

それでは、20世紀お世話になった皆さま、ありがとうございました。お陰様でどうにか頑張って来れました。これからもぼちぼち頑張って生きていきます。21世紀にお会いする皆さま、ふつつかモンですが、どーか、よろしくお願いします<(_ _)> 

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