厳しい御指摘 (2004年2月29日:1)

 「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言いますが、12月も師走で(お坊さんが)走っているわけですから、4ヶ月連続で、慌ただしく過ぎてしまう月です。しかし、この中で実質的に日数が少ないのは、通常28日間しかない2月だけです。その中で閏年は、1日おまけしてくれるわけですから、ちょっと得をした気分になります。しかし、それでも29日で実は損をしているのですが、大きく損をした気になって、ちょっと取り返すと「良かった、まだマシだった」という気になります。『不幸中の幸い』みたいなものでしょうか?
 損や得で考えると、日数が少ない月というのは、日割り家賃が高くなります。30日で6万円というと、一日辺り約2000円なわけですが、28日でも6万円だと、4000円ほど損をした気分になります。そんなみみっちいことを考えていました。しかし先日、六本木ヒルズを見に行って、周辺で家賃100万以上が珍しくないと言うことを知って、自分の小ささを実感した今日この頃です。しかし「家賃100万円なら、2日の差額が7万円もあるやん。家族で温泉旅行ぐらい行けるやん。」と考える僕は、やっぱりみみっちいでしょうか? 


 2月はもともと短いのですが、種々の出来事が重なったおかげで、より短く感じました。2月上旬には本間・跡田ゼミの同窓会である霧霜会があったので、参加すべく関西に戻りました。2月6日の晩には、ギリギリ夜行バスに間に合って、なんとか関西に戻りました。正月は帰省しなかったので、今回は長めに帰ろうということで5日間関西にいました。
 霧霜会には5年連続出席していますが、出てくる人もほぼ固定されてきます。大体いつもの通り、近い年次同士で座って漫談をして、順番が来たら近況報告をします。本間先生には、「専門や関心は財政や公共経済のはずなのですが、労働や人的資本にも片足をつっこんでしまい、最近は嗜好の収束や時系列分析のお手伝いをしています。もうすぐ農業経済の分析の仕事が降ってきそうです。」と話すと、
「お前の人生は、どうなるか分からんなぁ〜〜。」
との言葉を頂いた。 激しく同意、本当に4年後の2月29日は何をしていることやら。生きているだけで、もうけものです。

霧霜会と二次会は、大体いつも通り、平和に過ぎていきました。
僕は歌とか、学生の一気飲みとかあるより、こういうまったーりしたのが良いかと思います。
しかしO川氏は、
霧霜会もマンネリ化してきた

マンネリズム【mannerism】一定の技法や形式を反復慣用し、固定した型にはまって独創性と新鮮さを失うようになる傾向

厳しいご指摘をされていました。来年度(もしくは夏頃の本間先生の還暦)には、O川氏に一曲歌っていただけるよう霧霜会係にお願いしてみよう(何か一緒に歌わされそうな気がして怖いのですが)。2月7日の晩にはO川氏のうちに泊まらせていただく。

 実家で、持ち越しの仕事となってしまったADF検定を行ったり、古くなったファンヒーターを買い替えに行ったり、モデルハウスを見に行ったりしました。父親は家が崩壊するまで、新しい家を建てたり、買ったりする気はなさそうな雰囲気ですが、母親と弟は家を改築するか、新築するかを真剣に考えています。モデルハウスやモデルルームって、あまり入る機会がありませんが、けっこう気晴らしにも面白いものでした。11日の晩には、東京行きの夜行バスに乗って上京して帰省は終了しました。

希望とは (2004年2月29日:2)

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