ここには齋藤経史(Keiji Saito)が作成したプログラム、ファイル、資料を載せています。
Web倉庫内を含めた各ページへのリンクはサイトマップ(分野別)に一覧があります。
更新情報はサイトマップ(更新順+更新情報) から確認できます。
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- ポイントになるコメントは日英併記しています。
- [入力部]にある種々の変数を設定して、設定毎のバイアスや推定の精度を見ることができます。
- ポイントになるコメントは日英併記しています。
- このdoファイルだけで乱数のデータを発生させ、使用例を見ることができます。
グループごとの相加平均、相乗平均、累積値 (calc_each_group.do)
二段階分類 記述統計表 (two_summarize.do)
- 二段階のグループで、[非欠測値数、平均、標準偏差、最小値、1, 5, 10, 25 ,50, 75, 90, 95, 99のパーセンタイル値、最大値]のテーブルを作成します。
順位づけ (ranking.do)
- IDごとにpointで順位をつけます。同点1位が3人いれば、次点は4位という方式です。
決定係数によるF検定 (Ftest_R2.do)
- 固定効果の数が多いときなど実用的です。(Stataコマンドにも、testparmというワイルドカードを使える検定方法があります。)
ヒストグラムの作成と出力 (histogram_out.do)
- Stataコマンドにも[histogram]はありますが、区分を設定したい場合やカウントの値を出力したい場合に使います。
ID,ラウンド別データにおける相関行列の作成 (corrlationM.do)
- IDとラウンド別のデータから、相関行列を作成します。
- 同じラウンドに参加した回数が1回以下なら相関は欠測値、2回なら必ず-1か1になります。
- 目的変数に欠測値があるデータでも回り、出会った回数のMatchカウント行列も作成します。
Aspellとxyzzyでのスペルチェック
- Aspell(Windows版)とaspell.l からエディター(xyzzy)内で実行できる無料ののスペルチェッカーを作成する手順紹介です。
- 設定変更をしなければ、テンキーに片手を置き、訂正候補番号を押していくだけの無料スペルチェッカーができます。
cronによる日時指定のWeb更新、メール送信
- cronの使用できる(レンタル)サーバで、日時を指定してWeb更新、メール送信、ログ(バックアップ)保存を行う手順紹介です。
- 毎日異なるページに更新することも、1年以上先にWeb更新やメール送信を行うこともできます。